大崎市在宅医療・介護連携支援センター

令和4年度『医学講座』

令和4年度 第4回医学講座を開催しました!

9月20日に大崎市図書館において第4回医学講座を開催しました。

今回のテーマは「誤嚥予防のポジショニング」大崎市民病院リハビリテーション部の門脇敬理学療法士に講義をいただきました。

日本人の死因の6位にあがっている「誤嚥性肺炎」について、参加者は「摂食嚥下」「誤嚥」について詳しくおさらいし、誤嚥を予防するポジショニングについて講義をいただきました。

参加者の勤務されている施設でも摂食嚥下に問題がある利用者がいらっしゃるということで、その利用者にあった対応をを考えながら今後の食事介助に注意したい……また、多くの方から詳しい説明内容で誤嚥のメカニズムや予防についてとてもわかりやすく勉強できたという感想をいただきました。


門脇理学療法士(中央)と冨樫先生(左)
講義の様子

令和4年度 第3回医学講座を開催しました!

8月23日に大崎市図書館において第3回医学講座を開催しました。

今回のテーマは「緊急時対応と救急隊との連携」古川消防署救急係主任の三浦誠太氏に講義をいただきました。

緊急度や重要度が高い疾患について、どのような状態の時にすぐに救急要請をするべきか詳しく説明していただき、またコロナ禍における心肺蘇生法の手順とAEDの取り扱いについても、動画を見ながら講義いただきました。

救急要請をしてから救急車が到着するまでに、居合わせた人が救命措置を行った場合、救命の確率が劇的に上がることなど、受講者の皆さんもメモを取りながら熱心にお話を聞いていた様子です。

救急要請をした場合は、入所者の状況がわかる「救急連絡シート」などがあると医療機関への申し送りがスムーズに行われるとのことです。「帰ったら職場のみんなで情報を共有して話し合いたい」と、より良い介護を目指しての感想も多く聞かれました。

講座でご紹介いただいた「コロナ禍における成人の心肺蘇生方法」についてはこちらをご覧ください!
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大崎消防(コロナ禍における成人の心肺蘇生方法)
講義の様子
講師の三浦主任
大崎消防管内の高齢者施設からの搬送人員グラフ

「緊急時対応と救急隊との連携」の質問・回答について

8月23日に開催された医学講座「緊急時対応と救急隊との連携」について、参加者からいただいた質問に講師の三浦主任から回答をいただきました。

①施設内で吐血・下血したときの対処について
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 まずは119番してください!

〇吐血時の観察ポイント……量・色を確認(黒っぽい、鮮血など)

〇下血時の観察ポイント……色を確認(黒っぽい・鮮血など)
「トイレ」を流さないでおいて、救急隊に見せてください。

②AEDの下着のワイヤー関係について
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 可能であれば外す。(金具でやけどになる)
 ワイヤーを避けてAEDのパッドを当てればやけどは防げる。

令和4年度 第2回医学講座を開催しました!

7月19日に大崎市図書館において第2回医学講座を開催しました。

今回のテーマは「健康管理の観察ポイントpart2」たつみの風訪問看護ステーションの石井良子所長に講義をいただきました。


高齢者の方の日々の生活の中で「頭痛」「腹痛」などよくありがちな症状でも,「いつもと違う」という気づきがとても大切になるということを、詳しい事例を挙げながらお話しいただきました。

どのような状態の時に医療関係者に相談するかというポイント説明していただき、受講者からは「実際のケースに即して知識を得ることが出来た」と感想をいただきました。

また「ユマニチュード」のお話しもご紹介いただき、初めて知ったという参加者も多く、「ユマニニュードについてもっと深く知りたい」という声もあがりました。

雨の中の開催ではありましたが、皆様のご参加ありがとうございました。



「ユマニチュード」についてはこちらをどうぞ!
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講義タイトル
講師の石井所長(左)と冨樫孝先生

令和4年度 第1回医学講座を開催しました!

6月21日(火)に大崎市図書館において第1回医学講座を開催しました。

今回のテーマは「健康管理の観察ポイントpart1」近江医院の近江徹廣先生に講義をいただきました。

フレイルや誤嚥性肺炎についてなど、具体的な事例をあげて詳しくお話しいただき、参加者からは「わかりやすく日々の業務に活かせる内容で良かった」と感想をいただきました。

「子どもを診たらいつか来た道 老人を診たらいつか行く道」という言葉がとても印象に残った講座でした。
講師の近江徹廣先生(右)と冨樫孝先生
講義の様子

令和4年度 介護事業所向け「医学講座」のご案内

高齢者等の介護に従事するみなさんが、医学的知識と健康管理のポイントを学び、安心してケアの提供ができケアの質の向上につながることを目的とした講座です。
 
 今年度は介護事業所の特性を踏まえた研修内容とし、多職種連携が円滑にできるプログラムとしました。ぜひご参加ください。(参加費無料)

※新型コロナウイルス感染症拡大の状況及び災害発生時の対応によっては急遽中止とさせていただく場合があります。

詳しくはこちらから
PDFファイルを表示
(令和4年度 「医学講座」チラシ)

PDFファイルを表示
(申込書)


令和4年度 介護事業所向け「医学講座」チラシ

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~MCS(メディカルケアステーション)登録者募集~
大崎市医師会では多職種ネットワークを利用し連携できる「おおさき地区医介連メンバー」を募集しています。
 「メディカルケアステーション(MCS)」とは医療介護従事者専用に開発された医療介護従事者の新しい形のコミュニケーションツールです。無料なので是非みんなで繋がって情報を共有し、地域住民のケアに役立ててみませんか?


大崎市医師会では大崎市より委託を受け、「大崎市在宅医療・介護連携支援センター」を開設しております。医療関係者、介護・福祉関係の皆様「在宅療養を始めたけれど、どこに相談したらいいかわからない・・・」こんな時は、当支援センターへご相談下さい。保健師、介護支援専門員の資格を持った職員が対応いたします。

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