令和4年度第2回大崎市内訪問看護ステーション管理者懇談会を開催しました!
令和4年11月18日に今年度第2回目の大崎市内訪問看護ステーション管理者懇談会をオンラインにより開催しました。
今回は大崎市民生部社会福祉課障がい福祉担当 杉下技術主幹兼係長による「医療的ケア児が利用可能な放課後デイサービス事業所の設置と訪問事業所との連携」についての講話をいただき、この事業について前向きな事業所もありました。
次に大崎市民生部社会福祉課包括ケア推進室 大場技術主査より「令和3年度訪問看護診療情報提供書収受状況」についてと「多職種連携研修会(医療介護事業所向け人生会議)」について説明がありました。
意見交換では「事例から考えるチームケア」について、服薬管理が出来ないケースへのチームケアについて活発に意見が出されました。
服薬管理が出来ない方については、訪問看護ステーションがリーダーシップ取りながら多職種と連携していく必要があるという意見でまとまりました。
今後もMCSを活用しながら各ステーションとの情報共有を図っていきましょう。
今回は大崎市民生部社会福祉課障がい福祉担当 杉下技術主幹兼係長による「医療的ケア児が利用可能な放課後デイサービス事業所の設置と訪問事業所との連携」についての講話をいただき、この事業について前向きな事業所もありました。
次に大崎市民生部社会福祉課包括ケア推進室 大場技術主査より「令和3年度訪問看護診療情報提供書収受状況」についてと「多職種連携研修会(医療介護事業所向け人生会議)」について説明がありました。
意見交換では「事例から考えるチームケア」について、服薬管理が出来ないケースへのチームケアについて活発に意見が出されました。
服薬管理が出来ない方については、訪問看護ステーションがリーダーシップ取りながら多職種と連携していく必要があるという意見でまとまりました。
今後もMCSを活用しながら各ステーションとの情報共有を図っていきましょう。